定期保険の「定期」とは、「期」限が「定」められていると書きます。つまり、最初から期限が定められている保険なのです。あなたの保険の期限はいつなのでしょうか?
定期保険は通勤定期だと思えばよい
定期保険は、読んで字のごとく期限に定めがあるのですが、どうも半永久的に継続すると思われている方が多くいます。これは、銀行の定期預金が、満期があっても自動的に継続していくことから、同じ金融業である保険もそのようになっていると思われているようです。
確かに、保険においても自動更新というものがありますが、毎月の保険料が高くなるなど、契約者にとっては、「ほったらかし」状態の銀行の定期預金とは違いがあります。保険の場合は、銀行の定期預金ではなく、電車の通勤定期を思い浮かべてほしいのです。
期限到来後には自動改札を通れない
電車の通勤定期は、期限が到来した後は自動改札を通ろうとしてもブザーが鳴って通れません。期限が到来する前に、お金を支払って定期券の更新の手続きをしておく必要があるのは周知の通です。ただ、定期券とは違い、保険の場合は自動的に更新されるのですが、その際に保険を見直すいい機会ともなります。まずは、ご自身の加入の生命保険はいつ頃満期が到来するのか、保険証券に記載されていますのでご確認ください。