「生命保険」と聞いただけで「難しそう」と思ってしまいますが、実は3つの種類の保険しかありません。すべての生命保険はこの3つの組み合わせでできているのです。
生命保険は3種類で構成されている
複雑そうに思える生命保険ですが、実は3種類の保険の組み合わせで構成されています。その3種類とは、定期保険、終身保険、養老保険で、「満期があるかどうか」「満期時に返戻金があるかどうか」、この2点でその種類を分けることができます。つまり、
| ・満期があって返戻金がない定期保険 ・満期というものはないが死亡時には保険金が支払われる終身保険 ・満期があって返戻金がある養老保険 |
このように分けられるのです。ここに言う満期とは、保険の有効期間であり、生命保険は「死んだら保険金がもらえる」と思わている方が多いのですが、正確には、「保険の有効期間内の死亡時に保険金が支払われる」ということになります。
死亡時には必ず保険金が支払われるわけではない
このように、定期保険や養老保険と名のつく保険には満期があり、満期経過後には保険金は支払われないことになります。60歳満期とあれば、厳密には60歳の誕生日の前日までが有効期間であり、1日でも経過すれば保険金は支払われないのです。生命保険には、加入時から10年とか15年で満期を迎える保険も実に多くあるのです。まずは、ご自身の保険の有効期限をご確認願います。