2011年8月24日水曜日

保険料が将来、上がらないようにする方法とは?

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 保険料は将来、上がるものだと思われている方が多いのですが、そんなことはありません。保険料は上がらないようにできるのです。その方法をお教えします

そもそもなぜ保険料が上がるのか?

 生命保険は、若いときのほうが保険料は安くなっており、年齢に比例して高くなります。というのも、年を重ねると、それだけ病気もになるリスクも高まり、保険会社としてはそのリスクを加入者に負担していただく仕組みにしているからです。

 そもそも、保険料が上がるのは、10~15年といった周期で定期付終身保険の定期保険特約が満期を迎え、その保障を更新していくごとに保険料が上がる仕組みとなっているからで、これは第2章の定期保険のところでも述べました。

 ならば、当初から保険料が上がらない保険に加入できないか、そう考えるのが、いたって自然な思考回路だと思われます。

保険料が上がる保険は、生き抜いた時に損をする?

 保険料が更新時ごとに上がっていくとなると、将来、保険料の負担で生活費が圧迫されることは容易に想像がつきます。年功序列・終身雇用の世の中では、「保険料が上がっても、給料も上がっているから大丈夫ですよ」という保険営業担当者のセールストークに納得もできたのですが、昨今の経済情勢だとそうはいきません。

 よって、若いうちから生活費は節約しておきたいもの。なのに、生命保険料をせっせと払い続けるのはいかがなものかと思われます。 保険料が将来上がる保険ではなく、終身型の保険や、必要保障額に見合った収入保障型の定期保険に見直すなどの行動を起こすべきと言えるでしょう。