多くの人が加入しているのが定期付終身保険。終身で保障のある終身保険と、掛け捨て定期保険をミックスさせた保険ですが、問題は、それぞれの保険金額です。
定期付終身保険のそれぞれの金額を確認
毎月、何気なくという仕方なくというか、とにかく支払っている保険料ですが、この保険料にはそれぞれ内訳があります。つまり、定期付終身保険ならば、定期部分と終身部分のそれぞれの保険料が合算されて、保険料が構成されているのです。この内訳を、保険証券に記載している保険会社もあります。また、保険加入時には、保険会社もあります。また、保険加入時には、保険会社の営業担当者から設計書や提案書で説明を受けるかと思いますが、その設計書や提案書にも、その内訳が書いてあります。
証券などを確認し、場合によってはその終身保険の金額の少なさにビックリすることがあります。本書では、終身保険は葬式代などの死後整理資金を準備するのが望ましいという観点からも、200~300万円程度の保障額を例に説明をしておりいますが、実際の定期付終身保険においては、終身保険が数十万円というものも少なからず存在するのです。
更新時に保険料が上がっていくことも
また、同時に注意をいただきたいのが定期保険の期間です。30年の例をよく使っていますが、実際には10~15年といった定期保険が多くなっています。そして、満期時には、医師の診断などの健康状態のチェックもなく自動更新され、その更新時には保険料が上がることになります。
更新時に保障金額をそのまま継続すると、保険料は1.5倍程度上がることも多いので、保障金額を見直す機会にするのもいいでしょう。